さまざまな凹みとヒビ

IMG_9624

プーリング

IMG_9628
プーリングは、主に棒状のツールが入らず凹みを直す事が出来ない場合、ボディーの表にグルーを用いてタブを貼り付け、スライディングハンマーで凹みを引っ張り、ポンチングで精密に叩き整形をして凹みを元に戻す施工方法になります。主にルーフサイドピラーなどに多く使われる施工方法です。

※プーリングは塗装剥がれのリスクを伴います。再塗装、古くなった塗装はお勧めしません。

さまざまな凹みとヒビ一覧

  1. IMG_9873
    ルーフサイドの凹み

    手や肘をついてしまうだけでも凹んでしまいます。

  2. IMG_9680
    〜3センチの凹み

    デントリペアで一番多いサイズが3センチ〜5センチです。

  3. IMG_9768
    プレスライン

    デントリペアで元に戻すことができます。鈑金塗装される前にご相談くださいませ

  4. IMG_9624
    プーリング

    ルーフサイドなどのツールアクセスができない箇所の施工方法

  5. 2023-07-12 11.50のイメージ
    ブルズアイブレイク

    ブルズアイブレイクは、牛の目のように見えるヒビです。

  6. 2023-07-12 11.49のイメージ (2)
    パーシャルブレイク

    パーシャルブレイクは、三日月のように見えるヒビです。

  7. 2023-07-12 11.49のイメージ (1)
    チッピング

    チッピングは、ヒビはなくガラスの表面が欠けてしまっているものです。

  8. 2023-07-12 11.49のイメージ
    ストレートブレイク

    ストレートブレイクは、ヒビが一直線に伸びてしまっているものです。

  9. 2023-07-12 11.48のイメージ
    スターブレイク

    スターブレイクは、放射線状にヒビが伸びてしまっているものです。

  10. 2023-07-12 9.33のイメージ
    コンビネーションブレイク

    数種類のヒビが混ざり合ったヒビです。

  11. IMG_0018
    強烈なドアパンチ

    デントリペア?鈑金塗装?
    悩みますよね。ご安心ください。

  12. b1
    ビックデント

    デントリペアでも施工できる場合があります。

  13. IMG_1203
    ひょう害車修理

    ひょう害車にはデントリペアが最適な施工方法です

PAGE TOP